料理
フルーツ・ジュース・フルーツかき氷
水果店
別名: 冰菓室 · 現打果汁 · 水果冰
台湾南部のフルーツ店では、季節ごとに顔ぶれが変わるカットフルーツや生ジュース、果物を山盛りにしたかき氷が並びます。
どんな料理か
フルーツ店や昔ながらの冰菓室(かき氷喫茶)では、カットフルーツの盛り合わせ、注文ごとにミキサーにかけるジュースやスムージー、旬の果物をのせたミルクかき氷を出しています。定番のミックスはパパイヤ、マンゴー、スイカなどです。
由来
台南の莉莉水果店のルーツは、日本統治時代に南門市場で果物や野菜を売っていた創業者にさかのぼります。店名は、アメリカ兵から「リリー」と呼ばれていた長女にちなんだもの。家族の話では、長女が仕事のつてで手に入れたアメリカ製のミキサーのおかげで、店はいち早く生ジュースを売るようになったといいます。
作り方
ジュースは注文を受けてからミキサーにかけます。かき氷店では、削った氷やミルクかき氷に新鮮な果物、シロップ、練乳をたっぷりのせます。
食べ方
季節に合わせて選びましょう。夏はマンゴー、11月から4月ごろはイチゴで、安平の南泉冰菓室などではイチゴにプリンと練乳を加えます。正興街の泰成水果冰店は、冬になるとメロンかき氷に切り替えます。
