料理
台南式おかゆ
鹹粥
別名: 虱目魚粥 · 虱目魚肚粥 · milkfish porridge
塩味の米がゆで、台南ではサバヒーと牡蠣が入ったさらりとしたスープ状、北部では生米から豚肉や干しエビと炊くものが主流です。
台南では
細かなところは店ごとに違います。1965年創業の阿星鹹粥は、毎日魚の骨と頭を煮ます。謝掌櫃はエビ、ハマグリ、コウイカを碗に盛り込みます。サバヒー養殖の主要地区の一つ、學甲にも独自のおかゆの店があります。
台南で食べられる店
阿星鹹粥サバヒー・おかゆ中西区
A Hsing Congee
民族路の店で、1965年から台南式のサバヒーのおかゆを出しています。澄んだスープに揚げにんにくの香りが立ちます。素朴な地元の店が多いなか、ここは冷房の効いた席があります。
Bib Gourmand 2026朝ごはん昼ごはん
大勇街無名鹹粥サバヒー・おかゆ中西区
Dayong Street No Name Congee
大勇街の朝早くから開く店で、サバヒーと牡蠣入りのスープ状の台南式おかゆを出します。地元の人は遅めの朝ごはんに来ることが多く、魚皮の料理も人気です。
Bib Gourmand 2026朝ごはん昼ごはん
謝掌櫃海鮮安平区
Xie Shopkeeper
2018年開業の安平の新しい海鮮店で、新鮮な魚介を注文ごとに調理します。具だくさんのサバヒーと海鮮のおかゆと、塩で蒸した魚で知られています。
Bib Gourmand 2026昼ごはん午後晩ごはん
阿憨鹹粥サバヒー・おかゆ北区
A Han Congee
北区の店で、阿憨というあだ名の鄭極が1946年に出したおかゆの屋台を始まりとしています。サバヒーと牡蠣を入れた泉州式の「半粥」を炊きます。
朝ごはん昼ごはん
傳家鹹粥サバヒー・おかゆ安平区
Chuan Chia Congee
品書きも店内も昔ながらの安平の店です。サバヒーは毎日港から新鮮なまま届き、おかゆか澄んだスープになります。
MICHELIN Selected 2025–2026朝ごはん昼ごはん
永通虱目魚粥サバヒー・おかゆ学甲区
Yung Tung Milkfish
台南のサバヒー養殖の主要地区の一つ、學甲にある小さな店です。濃い魚だしのおかゆを軸に、魚の部位ごとに揚げたり、煮込んだり、湯通ししたりして出します。
Bib Gourmand 2022–2024朝ごはん昼ごはん午後晩ごはん
王氏魚皮サバヒー・おかゆ安平区
Wang Shih Fish Skin Dishes
サバヒーの養殖を営んでいた店主の、朝早くから開く安平の店です。名物は薄く身を残したサバヒーの皮で、スープか、豚そぼろのたれをかけて出します。
Bib Gourmand 2022–2023朝ごはん昼ごはん午後