料理
ルーローハン
滷肉飯
別名: 肉燥飯 · 魯肉飯 · ló͘-bah-pn̄g · bah-sò-pn̄g · lu rou fan · minced pork rice
刻んだ豚肉を醤油で煮込み、白いご飯にかけたもの。台湾でもっともありふれたご飯ものの一つです。
台南では
台南の飯桌仔(ミシュランの表記ではfan zhuo zai)は、作り置きのおかずを選んでご飯と食べる食堂です。80年以上前に始まった屋台を受け継ぐ福泰飯桌第三代では、小皿をお盆に重ねて運んできます。安平には、南部らしい甘い味のルーローハンを出す店があります。
台南で食べられる店
福泰飯桌第三代Fu Tai Table Third Generation
飯桌仔(fan zhuo zai)の食堂です。家庭料理の小皿を並べてご飯と食べる、台南ならではのスタイルです。家業は80年以上前に屋台として始まり、2015年に明るい店舗へ移りました。
台南度小月擔仔麵原始店本舖Du Hsiao Yueh Danzai Noodles (Original Store)
1895年に始まったとするタンツーメンの店の本店です。漁師だったといわれる洪芋頭が、台風で漁に出られない時期をしのぐため、水仙宮の近くで麺を売ったのが始まりです。
王氏魚皮Wang Shih Fish Skin Dishes
サバヒーの養殖を営んでいた店主の、朝早くから開く安平の店です。名物は薄く身を残したサバヒーの皮で、スープか、豚そぼろのたれをかけて出します。
永記虱目魚丸Yung Chi Milkfish Balls
開山路にある、80年以上の歴史をもつサバヒーのつみれの店です。2020年末にいったん閉店したあと周氏蝦捲が引き継ぎ、永記の名前と従業員をそのまま残して2021年に再開しました。
開元紅燒土魠魚羹Kaiyuan Red-cook Spanish Mackerel
開元紅燒土魠魚羹は北区のビブグルマンの店で、四十年以上にわたって客足が絶えません。揚げたサワラをとろみスープに入れ、ご飯、麺、ビーフンと合わせて出します。
蓮霧腳羊肉湯Lien Wu Chiao Lamb Soup
新化にある70年以上続く羊肉スープの店で、市場の屋台から始まりました。台湾中部から届く当日さばいた羊肉を、四時間以上煮込んだ当帰スープで出します。
阿裕牛肉(崑崙路)A-Yu Beef Shabu Shabu
仁徳にある大型の鍋店です。善化の牛肉を手切りにし、牛肉と野菜で八時間煮込んだ澄んだスープで食べます。部位は注文票にチェックを入れて選び、野菜や副菜はセルフサービスです。
傳家鹹粥Chuan Chia Congee
品書きも店内も昔ながらの安平の店です。サバヒーは毎日港から新鮮なまま届き、おかゆか澄んだスープになります。
川泰號虱目魚丸Chuan Tai Hao Milkfish Ball
大同路にある朝営業のサバヒーつみれの店で、2025年にミシュランガイドの台南セレクションに加わりました。スープは弾力のあるサバヒーのつみれ、魚の皮、肉団子を組み合わせたもので、ルーローハンを添えて食べます。
開元路無名虱目魚Kaiyuan Road No Name Milkfish
開元路の大きな木のそば、アーケードの下にある看板も名前もない店で、半世紀近く続いています。サバヒーは毎朝さばきたてを用意し、早い時間から客が集まります。
順德牛肉湯Shun Te Beef Soup
學甲にある飾り気のない店で、30年近く牛肉スープを出しています。牛肉は善化の食肉市場から当日仕入れ、骨とスジのスープは最長8時間煮込みます。


